5,6人用のコンポストトイレなら、こまらん℮トイレ50W型

こまらんeトイレシリーズで一番、大きなタイプになります。22から24リットルのコンポスト基材を撹拌槽に入れて使用します。
撹拌器を2連設け、前方の輪っぱ式ハンドルで撹拌します。コンポスト基材が片寄ってくれば、後方の撹拌器を補助ハンドルで前側に寄せて使用します。既存のトイレスペースに設置でき、水道からの取水ができれば、ウォシュレット便座も使えます。

トイレ右側面には撹拌器を回すハンドルが付きます。
50W型の右手側面

外観は40型ですが、撹拌槽を大きくし、2連の撹拌器で処理能力を向上しました。

こまらん℮トイレ50W型は使いやすさを追求したコンポストトイレです

大型便座仕様、保温便座、温水洗浄便座も付けられます。

便座までの高さ46センチと無理なく座れ、また大き目の便器でストレスなく用を足せます。

正面にはハンドルがないので足元がスッキリと使い勝手が良くなっています。
50W型正面
左手側面の補助ハンドルで2連後列の攪拌器を回します。便器底扉の開閉レバー
左手側面の補助ハンドル、便器底扉の開閉レバー

左手側側面には、撹拌槽後方の攪拌器を回す補助ハンドル、撹拌槽を保温する場合の電源コードで、側面前側の穴は、室内で尿をタンクに取り入れる尿配管用です。
便座左手側のレバーハンドルで、便器底の開閉扉を操作します。


電気・水道が使えればウォシュレット便座を行けられます。
ウォシュレット便座と撹拌ハンドル

右手側側面の直径25センチの輪っぱ式ハンドルで撹拌槽前方の撹拌器を回します。回す回数は、大便が見えなくなる程度、1,2回で十分です。コンポスト基材に混ざった大便は自然に分解、姿はなくなります。側面後ろ側の黒丸は12ボルトの排気ファン用の電源ジャックです。

大小分離式の便器で大便だけをコンポストにします

便座の蓋を開けると便器底の扉があります。用を足す時は左手のレバーを引き上げて開けます。
便器と暖房便座
本体ケース前部に尿受け皿、側面内側に尿配管、後部に排気装置が設けられています。
本体ケースには尿受け皿、尿配管、後部に排気装置

尿と便を分けることで、コンポスト基材が効率よく便を分解します。便器底の扉でニオイの発生、ハエ等の侵入を防ぎ、美観、機能的にも安心です。尿は便器前側の排出口から便器下部の受け皿に入り、本体ケース側面のステンレス配管で屋外に出て、タンクで貯めます。

大きめの撹拌槽と2連の攪拌器で効率よく分解します

2連の攪拌器で処理能力を向上します。
2連の撹拌器
通常は前側のハンドルで処理しますが、コンポストを寄せるのに後列の撹拌器を補助ハンドルで調整します。
左側面の補助ハンドル

コンポスト基材を24リットル程度入れ、通常は丸ハンドルで前部分の撹拌器を回します。基材が片寄ってくれば後部の撹拌器を補助ハンドルで回し、コンポストを均一にします。

基材セットでコンポスト基材をつくります。
3種のコンポスト基材

コンポストトイレに使用する基材は、おがくず、腐葉土等でいいのですが、分解が早く、回すのに重たくない基材を使用します。
こまらんeトイレでは、ピートモス、バーミキュライト、もみ殻くん炭を使用します。投入量は撹拌器の横棒がかくれる程度で十分です。そして、基材を湿らすため、1リットル程度の水を加えます。

3種の基材を入れた後、水で湿らせ、分解が悪い場合、促進剤を入れます。
コンポスト基材をセットした後に入れる酵素剤

コンポスト基材に分解を促進する酵素材を少量、加えます。冬場など、分解が悪いときは、多い目に使います。


トイレ背面の排気装置から二酸化炭素と水分を排出します

排気管、尿配管は付属します。
背面の排気装置、尿配管
付属品が付きます。
50W型用の付属品

コンポスト基材の中で大便は微生物によって分解されます。分解で発生した水分と二酸化炭素は排気ファンによって攪拌槽から吸い出され、排気管から屋外に排出されます。屋外の壁に付ける雨よけフード等、標準で付属します。

撹拌槽を保温します

4,5度以下になると微生物の活動が停止します。撹拌槽に保温マットを入れて保温します。
撹拌槽を温める保温マット

コンポスト基材の温度が4,5度になれば微生物の活性が弱くなり、分解が進みにくくなります。撹拌槽を保温することで、50ワットの保温マットを使用した場合、コンポスト基材の温度を10度以上に保つことができます。また、暖房便座を付けて、気温が下がる時間帯にはトイレ本体に毛布等で被覆しますと保温効果は上がります。

こまらん℮トイレ50W型の価格ですが

こまらん℮トイレW50型のサイズは

横幅;45センチ、奥行き;65センチで、便座までの高さは46センチから47センチ(便座の種類で異なります)です。

標準販売価格;187,000円(送料、税込み、標準仕様は普通便座です)
※お使いになる便座、環境、設置方法等により仕様が違いますので、見積もりさせていただきます。
 

排気管、尿配管を本体後方から出す(標準仕様の場合)のでなく、本体左右側面から屋外に出すこともできます

トイレ本体の側面に屋外がある場合、壁と本体の間に排気ボックスを設け、排気、尿配管を出します。
外付けの排気装置

お問い合わせは

合同会社コンポス技研 ☎0740-36-1295までお気軽にお尋ね下さい。

メールでのお問い合わせは下記ボタンからお願いします。

こまらんトイレは他に3タイプのトイレもご用意しています

こまらん℮トイレ20型

1,2人用のタイプで、尿は2リットルのボトルに入れます。

 

 

こまらん℮トイレ30型

 1,2人用のタイプで、おしっこは攪拌槽の前の10リットルタンクに入ります。

こまらん℮トイレ40型

2,3人用のタイプで、座ったまま攪拌器を回せます。尿タンクは室内、屋外どちらでも取り出せます。